株式投資の出口戦略 2026/4/30

昨日(2026年4月29日)の夜、厚生労働省のサイトで「主な年齢の平均余命」を調べてみたところ、私の平均余命は 20年弱でした。
両親ともに長生きの家系なので、30年後にも生きているかもしれませんし、そうならないかもしれません。

50年後に私が生きているとは思えませんが、一応、50年後の生活で困らない状況になることを目標に金融資産の出口戦略を考えてみることにします。

現在、私はまだ年金生活者ではありませんが、多分、そう遠くない時期に年金を受給することになります。
私は国民年金の加入者だった時期もあり、保険料を引かれた残りの年金支給額では夫婦の生活費には心もとないです。ただ、私の場合はアパート経営による賃貸収入があるので、当面は暮らしに困らない見込みです。
もっとも、建物はそのうちに老朽化してメンテナンスが必要になるので修繕費用の準備が必要ですし、大学在学中の子供 2人への仕送りもあり、贅沢はできません。

金融資産を取り崩さずに済むのが理想ですが、使うことになるかと思っています。

現在、私の金融資産の大部分は証券口座にあります。資産評価額は 2000万円余り。
以前にも書きましたが、証券口座でのポートフォリオ(資産構成)は現状、大雑把に言って米ドル建て資産が 75%強、残りが円建て資産です。

米ドル建て資産の大部分は米国株で、保有銘柄は NVDA、GOOGL、AMZN の 3種。
NVDA の評価額が米ドル建て資産の 8割を超えています。
円建て資産の多くは、株主優待銘柄または高配当銘柄です。

ポートフォリオに占めるエヌビディア株の比率が極端に高いので、1~2年かけてポートフォリオを組み替えようと思っています。
現時点では、アルファベット(GOOGL)の比率を上げる方針。

なお、高齢化によって判断力が落ちる危険性を考慮し、15年後くらいから米国株を少しずつ売却して米国株投資から撤退するつもりです。
米国株の売却代金の使い道として、すぐに思いついたのは以下の方法です。

  • 米ドルを円に換え、預金。長期間かけて使い切る
  • 米ドルを円に換え、預金。そのまま保持する
  • 米ドルを円に換え、高配当の株を買う
  • 米ドルで米ドル建てMMF を買い付ける

上述の方法のうち、どれを採用するか、あるいは全く別の手段を実施することになるかは、約15年後の状況によります。
現時点では、円転して高配当の株を買う方法が有力かと思っています。配当分を老後の生活費に充当したいので。
ただ、継続的に収入を得ることが出来る状況ならば、米ドル建てMMF でも良いかも。

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