アイワとデオデオ 2002年3月頃の取引記録から

2026年5月3日(日)の午前10時過ぎ、断捨離のために書類整理していたところ、2002年頃の取引報告書が出てきました。

先月に 2004年頃の取引報告書を見かけたとき、最もよく見かけた名前は川崎重工業(7012)でした。今回も川崎重工の名前は何度も見ましたが、2002年3月頃に最もよく売買していた銘柄は川重ではなく、アイワ(6761)でした。

アイワ株式会社は同名のブランドでオーディオ機器を製造していた企業で、ソニーの子会社でしたが、業績不振により 2002年12月1日にソニーに吸収合併されました。
ソニーは 2008年5月14日にアイワブランドの終息を発表。
2017年(平成29年)に十和田オーディオ株式会社がソニーから商標取得して新たにアイワ株式会社を設立しています。

また、2002年3月の取引報告書ではデオデオ(8199)の名前もよく見かけました。
デオデオの名前も業態も完全に記憶から抜け落ちていて、ネットで検索してみたところ、かつて中国地方を中心に展開していた日本の大手家電量販店だったことが分かりました。

デオデオは 2002年(平成14年)3月29日にエイデンと経営統合し、共同持株会社のエディオンを設立して同社の完全子会社となりました。
その後、エディオンによる子会社の吸収合併により、2010年にデオデオの法人格は消滅しました。

また、2002年(平成14年)3月期に川崎製鉄(現在の JFE)と合同製鐵がそれぞれ無配だったことも当時の株式関係書類によって思い出しました。

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